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御家族が逮捕されてしまったら、刑事事件の専門家 刑事弁護士相談PRO

刑事弁護士相談PROがお手伝いできること

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逮捕勾留
されたくない

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前科
つけたくない

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無実を
証明したい

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執行猶予
付けてほしい

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無実
証明したい

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示談にしたい

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職場
知られたくない

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接見禁止解除または
差し入れをしたい

刑事弁護士相談PROが選ばれる4つの理由

こだわりのチーム弁護体制

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刑事弁護士相談PROでは、1事件について必ず2名以上の弁護士が弁護人となりチーム弁護体制を取って活動します。これは、刑事弁護は初動スピードが命であることから、迅速かつ丁寧に行うためです。たとえば、刑事弁護の初動としては、逮捕・勾留されている被疑者との接見のほか、被害者との示談、家族親族との方針相談、職場との折衝、勾留に対する準抗告申立書の作成、裁判官との面会などを、同時に行わなければいけないことがあります。

これらの手続きを1人で行うと、どうしても時間が足りなくスピードも精度も下がってしまいます。そのため、刑事弁護士相談PROでは、1事件について必ず2名以上の弁護士が弁護人となりチーム弁護体制を取って活動することにしています。

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適正な質を確保する受任件数制限

2

刑事弁護士相談PROでは、弁護士チーム当たりの同時受任件数について制限を設けています。そのため、ご相談いただいてもこの制限によりご依頼をお引き受けできないこともあります。

これは、チーム弁護体制を採っているとしても、抱えている事件数が多すぎれば適正かつ有効な弁護活動ができないと考えているからです。刑事弁護というのは、一般的な民事事件に比べて、遥かにスピードが重視される世界です。同時に事件をいくつも抱えて事件対応のスピードが落ちてしまえば、適正な弁護活動ができていないのと同じことになってしまいます。

刑事弁護士相談PROでは、依頼者を弁護するために最高のパフォーマンスを発揮できる数を定めることで、チーム弁護体制と相まってベストな弁護活動ができるようにしています。そのため、ご依頼頂くタイミングによっては、この制限によりお引き受けできないこともございますが、ご容赦ください。

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明快でリーズナブルな弁護士費用

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刑事弁護士相談PROにご依頼いただいてかかる費用は、着手金、早期解放報酬金、事件終了時報酬金の3種類のみ(ただし、諸経費として実費相当額である2万円を定額で頂いております。)の、明快かつリーズナブルな弁護士費用体系を採用しています。たとえば、接見回数による報酬や、追加着手金、タイムチャージ式の報酬等は一切いただいておりません。 なお、依頼するかどうかは接見してもらってから判断したい等の理由で接見のみ希望される方には、「緊急接見4万円」 というサービスもございます。

詳しくは「明快な弁護士費用」を御覧ください

弁護士直通ダイヤル!

4

刑事弁護はスピードが命です。特に弁護士の初回接見は極めて重要な意味を持ちますので、初回接見をいかに早く実現するかが大事です。

そこで、刑事弁護士相談PROでは、ご家族が逮捕されている方のために、所属弁護士それぞれの直通ダイヤルを設置しました。 すぐに弁護士と相談したい方、接見に行って欲しい方、刑事弁護を依頼したい方、その他一刻も早く弁護士と話したい方は弁護士直通ダイヤルにお電話ください。

相談無料です

お気軽にお問い合わせください
電話受付時間9:00-21:00

弁護士直通ダイヤル1

050-3740-3741

まずはこちらの番号へ
お掛け下さい

弁護士直通ダイヤル2

050-3740-0002

弁護士直通ダイヤル3

050-3740-0010

弁護士直通ダイヤル4

050-3740-0100

明快な弁護士費用

相談料無料

緊急即日接見
実質無料

着手金30万円〜
追加着手金なし!

報酬金30万円〜
タイムチャージ報酬なし!

諸経費2万円
定額実費

※緊急即日接見のみは4万円頂戴いたします。

刑事弁護士相談PROでは、有効な弁護活動を行うために、1事件につき必ず2名以上の弁護士が弁護人となり活動しますが、 弁護士費用は1名分相当しかいただきません。また、相談料は無料ですので、お気軽にご相談ください。

着手金について

着手金

自白事件 30万円 逮捕された理由となる事実を本人が認めている事件です。
否認事件 50万円 逮捕された理由となる事実を本人が争っている事件です。

報酬金について

報酬金には、大きく2種類あります。1つは、事件そのものの報酬金(弁護活動を終えて一定の成果がでたとき)で、もう1つは、身体拘束関連の報酬金(逮捕・勾留からの早期解放に成功したとき)です。

報酬金

裁判にならなかった場合
不起訴になったとき 50万円
略式起訴(罰金刑)になったとき 30万円
裁判になった場合
求刑より刑が軽くなったとき 30万円
執行猶予判決を得たとき 40万円
無罪になったとき 100万円
逮捕・勾留からの早期解放に成功したとき
逮捕からの勾留を阻止したとき 30万円
勾留満期より早く釈放することに成功したとき
勾留延長請求を却下させたとき
保釈に成功したとき

また、これらの報酬のほか、示談金や保釈金などが必要になる場合があります。なお、保釈金については、逃亡等をしなければ裁判終了後に返金されます。

※ご契約時には、事件を迅速円滑に進めるため着手金以外に予納金をお預かりします。※記載されている金額は全て税別となります。※VISA、Master、AMERICAN EXPRESSのクレジットカードに対応しています。

相談のれ

相談無料!

弁護士直通の
簡単問い合わせ!

まず、電話かメールもしくはチャットボックスからお問い合わせ下さい。刑事弁護はスピードが命ですので、電話でのお問い合わせをお勧めしています。

弁護士とすぐ相談
又は2時間以内の
スピード返信!

弁護士が事情をお伺いしてアドバイスをいたします。ご依頼となりましたら、ご来所頂きます。

※やむを得ず2時間以内に弁護士が返信できない場合には、2時間以内に返信予定時間をお知らせします。

明確な弁護方針と
見込みを説明!

ご来所いただき、弁護士が弁護方針や予想される今後の流れ、弁護士報酬その他費用等について分かりやすく明確に説明いたします。

納得いけばご契約!

内容にご納得いただければ、その場でご契約いただきます。もちろん、契約しないこともご自由です。相談したからといって契約を強制するようなことはありません。

原則即日接見!

ご契約いただき、着手金又は緊急即日接見費用をお支払いいただければ、原則として即日接見いたします。ただし、着手金等のお支払いが確認できた時間帯や拘束場所等により、翌日以降の接見となる場合もございます。

緊急即日接見の勧め

4万円(実質無料)で即日接見!

弁護士に依頼するかどうかについて、逮捕勾留されている本人と話してもらった上で判断したいというご家族の方等も多いと思います。特に、逮捕されている場合や接見禁止が勾留に付けられてしまっている場合には、ご家族等は本人と話すことができませんので、弁護士を付けるか付けないかの判断に迷うことも多いようです。また、そもそも逮捕されている理由も具体的には分からないというご家族等も多いのです。

このような場合、「ひとまず接見に行って欲しい」と思われるご家族等も多いことから、緊急即日接見制度を設けました。4万円の費用をいただければ、 対応地域の警察署等に留置されている被疑者に即日接見し、事情を伺ってまいります。

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緊急即日接見のメリット

刑事弁護士相談PROの緊急即日接見については、次のようなメリットがあります。

  1. 本人を安心させることができる
  2. 本人の様子を知ることができる
  3. 本人の希望などを聞くことができる
  4. 接見した弁護士から今後の見通しを聞くことができる
  5. 事情を具体的に把握できる
  6. 不当な取り調べ等の違法捜査の抑止になる
  7. ご依頼いただければ実質無料となる

※2~3については守秘義務との関係で本人の許可がない事項についてはいかなる場合でも説明できませんのでご了承ください。 ※正式にご依頼頂く場合には、着手金から緊急接見費用の4万円を差し引かせていただきますので緊急接見費用は実質無料となります。

このように、緊急即日接見のメリットは極めて大きいといえます。また、逮捕勾留されている本人は、極度のストレスと不安を抱えているものですから、弁護士が会いに来てくれたということ(特に家族等の依頼で来てくれたという点)で安堵される方が本当に多いです。

弁護人として正式な活動をご依頼されるか悩まれている方には、まずは緊急接見をご依頼いただくことをお勧めしています。 もちろん、緊急即日接見を依頼されても弁護活動の正式な依頼を当センターの弁護士から強制することはありません。弁護方針等の説明を聞いて、ご納得いただけた後で正式にご依頼頂けます。

弁護士紹介

弁護士

馬場 龍行

所属弁護士会

第一東京弁護士会

所属事務所

弁護士法人サリュ銀座事務所

弁護士

竹内 省吾

所属弁護士会

第一東京弁護士会

所属委員会

少年法委員会

所属事務所

弁護士法人サリュ銀座事務所

弁護士

成田 翼

所属弁護士会

第一東京弁護士会

所属委員会

刑事弁護委員会

所属事務所

弁護士法人サリュ銀座事務所

弁護士

鹿野 舞

所属弁護士会

第一東京弁護士会

所属委員会

刑事弁護委員会

所属事務所

弁護士法人サリュ銀座事務所

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刑事弁護

用語集

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